数あるサイトの中から、このブログをご覧くださりありがとうございます。
スポーツマリオWEBスタッフのCHIEです。
現在、4月の上旬です。
今年の春は、寒さが長かった気がします。
でも、あっという間に、あの暑い夏がやってくるのでしょうね…
少しづつ、外に出ていきやすい気候になってきたので、
アウトドアを楽しんでくださいね☆☆
CHIEの健康に役立つ豆知識♪
第56回目は、ご自分の睡眠はどんな感じですか??
睡眠は生きる為にとっても大切☆
見直してみよう~♪♪
皆さんは、良く寝れるタイプですか??
私は若い頃より、現在の方が良く寝る感じですね…。
今は21時半には寝ちゃう事もあります(笑)
昔は、睡眠の優先順位が低かったからかな…??
若い時は、寝てなくても、いつでも元気ですよね!!
ホント…若い時の体力って、最強ですね…☆☆
現在の私は睡眠が一番☆
とりあえず、気持ちよく寝たい!!

寝れる私でも絶対に敵わない彼がおります~!!
それは ”のび太くん”
いつでも、どこでも寝れる”のび太くん”は
本当に素晴らしい特技ですよね…。
羨ましい~☆☆
私の息子はもうすぐ10歳になるのですが、
今となれば、のび太くんぐらい横になれば寝てしまうのですが…
赤ちゃんの頃は夜泣きがすごくて、一晩中泣いている事もあったり…
泣くなら”寝てよ”と何度も思った事か…(;´д`)
そして母は毎日寝不足…

↑寝不足の日は、本当にこんな顔になりますよね(笑)
のび太くんまでの特技になれば素晴らしいけど…
寝る事は ”生きていく上で” とても大切な事ですよね…♪
寝れなかったら頭もボ~とするし
お肌にも良くないし、
成長期には寝て大きくなるって言われるし…
せっかく寝るなら、
心地よい睡眠で、質の良い睡眠が理想ですよね☆
仕事や
美容や
スポーツや
成長にとても大切な睡眠
もう一度見直してみましょう~☆☆
皆さんは、睡眠の為に何かやってますか?
私は…
必ず夜、湯舟に浸かる事ぐらいで…
これといって何もやっていません…(笑)
私の知識の中では、睡眠の為には
・湯舟に浸かる
・寝る前にストレッチを行う
・牛乳を飲む
・寝る1時間前からスマホは見ない
・部屋を暗く
など、そんな知識しか出てきませんが…
質の良い睡眠が大切…!とよく言われますが、
質が良いって??どういう状態なんでしょうか?
質の良い睡眠とは、
スムーズに入眠できること、深く眠れたと実感すること、スッキリと目覚めることの3つがポイントである。
つまり、脳も体も充分に休めている睡眠を指す。
また、どの程度深く眠れたかも重要であり、レム睡眠とノンレム睡眠の状態についても理解しておく必要があるでしょう。
質の良い睡眠をとると、生活のリズム、体内のホルモンのバランスも保たれやすくなるので、肥満や高血圧、糖尿病、心臓病といった生活習慣病の予防につながります。
反対に、睡眠不足になると、食欲を調整するホルモンに影響して食欲を増大させるため、肥満を招くと言われています。
(参照:セゾンの暮らし大研究)
確かに、ぐっすり眠れた日は、”パッと目が覚めます”よね。
きっと脳も身体も充分に休めて回復して元気になったんだと思います。

眠りが浅かったり、夜中に目が覚めてしまったりすると
朝は起きれず、日中も眠たい…となっているような…??
私たちの眠りにはレム睡眠とノンレム睡眠の2種類があります。
レム(REM)睡眠時には、眼球が急速に動いています。
この状態では、身体は休んでいますが、脳は覚醒に近い状態で、眠りは浅いものです。
明け方近くに多くなります一方、
ノンレム睡眠は、身体も脳が両方とも休んでいる状態です。
私は比較的良く寝れるのですが、
ただ、お酒を飲んだら必ず、深く眠れない…があります。
上記のレム睡眠の説明と同じで、脳は覚醒に近い状態…
すごく…わかります。
皆様の睡眠はいかがでしょうか?
でも、現代人は忙しいから睡眠時間も短いんですよね…
日本人の睡眠時間は世界でも指折りに入るぐらい短い…と…
困ったもんです。
現代人は忙しい…。
そんな忙しい現代人に”長~い睡眠”をおススメは出来ないので、
睡眠は長さではなく質が大切
睡眠時間を確保できているつもりでも、
睡眠の質が低ければしっかりと寝た感じがせずに、
疲れも取り切れないので、
短い睡眠の中でどれだけ”質”の良い睡眠をとれるかが大切ですね!!
下記を参考にしながら、睡眠の質を高めていきましょう~☆☆

①寝る前にストレッチなど軽く身体を動かす
人の体は、内臓の体温である「深部温度」が下がると、自然と眠気を生じるようになっています。普段は手足などの末端部分から熱を放出して温度を下げていますが、体の血行が悪いと上手く熱が放出されず、寝付きにくくなります。
そのため、寝る前に足裏や手先のストレッチを行い、血行を良くすると熱が放出しやすくなり、睡眠の質も高まるでしょう。夜に筋トレを行うのは避けましょう。就寝前の筋肉トレーニングは交感神経優位となり、アドレナリンが出るため、寝つきが悪くなる可能性があります。
②就寝3時間前までに夕食を摂り、規則正しい食生活を意識する
規則正しい食生活は、睡眠の質にも影響を与えます。寝る直前に食事をすると、食べたものを消化するために、胃腸が活発に働き、眠りにつくい状態になります。
食べたものを消化し終わるには、約3時間必要とされているため、寝る時間から逆算して夕食を食べ終えるようにしましょう。
③温かい飲みもので体温を上昇させる
温かい飲みものは、体の内側から体温の上昇を促す作用があります。
上述したように、深部体温が下がると眠気が生じるため、睡眠前に温かい飲みものを飲むと、睡眠のリズムを整える作用があります。
ただし、カフェイン入りのものを飲むと、目が冴えて眠りにくくなるので、ハーブティーや白湯のようなノンカフェインのものを選ぶようにしましょう。
④就寝前のアルコールやカフェインの摂取を控える
アルコールは、神経に作用したり尿意をもたらしたりする可能性があるので、睡眠前の飲酒は控えてください。
また、前述したとおり、カフェインには覚醒作用があります。コーヒー・緑茶・チョコレートのようなカフェインを含むものは、就寝の3〜4時間前には摂取し終わるようにしましょう。
⑤アロマを焚いたり心地よい音楽を聴いたりしてリラックスする
リラックスすると副交感神経が優位になるため、眠りにつきやすくなります。
また、リラックスするためには、ぬるめのお風呂にゆっくりと浸かったり、好きな音楽を聴いたりするなど、自分なりの方法を見つけましょう。
ただし、寝る直前に強い光を長時間見ると、睡眠の質を低下させる可能性があります。就寝前のゲームやスマホの操作は控えたほうが良いでしょう。
⑥体に合う寝具(マットレスや枕など)を使う
睡眠環境を見直し、体に合った寝具を使用すると、眠りの質を高められる可能性があります。
特に寝具の硬さや体圧分散性は睡眠の質に大きく影響するので、それらの点を意識して寝具選びを行と、睡眠環境を効果的に改善できるでしょう。
(参照:①~⑥WENELL)
④のアルコール!
私はまさに、コレです!!
就寝の3〜4時間前には摂取し終わるように…ってなってますが(笑)
結構難しい話ですよね…。
仕事から帰ったら、すぐアルコール飲む!ってならないと‥(笑)
睡眠は生きる上でとても大切!!
質の良い睡眠の為に
出来る範囲で、
ご自身の毎日に取り入れれる事があれば、行ってみてくださいね☆
スポーツマリオWEBスタッフ CHIE
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