【カテゴリ】
シンクファン ホビー 玩具 雑貨 おもちゃ ホビー 玩具 雑貨 おもちゃ
【品番】
TF012
【素材】
プラスチック
【サイズ】
内容:シーソー1台、問題カード40枚、赤豆(1粒)1個、赤豆(2粒)1個、赤豆(3粒)1個、オレンジ豆(1粒)2個、黄豆(2粒)2個、青豆(3粒)2個
サイズ台:18×18×3cm
箱サイズ:24×16.5×7cm
プレイ人数:1人~
対象年齢:5歳~108歳
【仕様】
アメリカ(デザイン)
中国(生産)
【商品詳細情報】
Balance Beans バランス・ビーンズ
アメリカの脳トレ
出題カードに従って、お豆さんをセットして、シーソーが平行になるには
課題のお豆さんをどこに乗せればいいか?というロジックゲーム。
実はこれ、算数計算で乗せるべき場所を導き出せるという算数ゲーム。
プログラミングに大切な思考プロセスを鍛練する論理性と数学(算数)的要素が楽しい幼児教育ツール。
シーソーの淵に、○印が1つ、2つ、3つあります。
これは重さを表していて、○は「1」という重さ、○○は「2」という重さを表します。
例えば、お豆さんを「1」の場所に乗せた時より、
お豆さんを「2」の場所に乗せた時の方が傾きが大きくなります。
つまり、「2」の場所の方が重くなり、中心から離れるほど重たくなる法則なのです。
【遊び方】
問題カードを選び、カードの通りにシーソーにお豆さんを配置します。
どちらかに重さがかかり、シーソーは傾いている状態で、ここからスタート。
お豆さんを追加してシーソーのバランスを取り戻そう!
問題カードには、追加するお豆さんが指定されています。
「オレンジお豆さん」と「青の三つ子お豆さん」を追加します。
すでに左側に「赤の三つ子」が乗っているので、「青の三つ子」は右側に乗せると右に傾きました。
つまり、右が左より重いということ。
ここで算数力を使ってみましょう。
左側は「2」の場所に、お豆3個が乗っているので、2×3=「6」の重さになっています。
右側は「1」の場所にお豆1個、「2」の場所にお豆3個が乗っているので、
(1×1)+(2×3)=「7」になり、左より「1」重いことがわかります。
シーソーを均衡にするためには同じ重さにする必要があるので、
残りの「オレンジお豆さん」1個を左側に乗せてあげましょう。
左側を「6」から「7」の重さにするためには、お豆1個をどこに乗せてあげればいいのでしょう?
お豆1個を乗せて「1」の重さにする場合、1÷1=「1」の場所に乗せるという答えが計算式で出ました。
「1」の場所だったらどこでも大丈夫。
シーソーのバランスが取れたらクリア!
計算せずに感覚でやってももちろん◎。
バランスを感覚で身につけることもプロセスとして大切です。
答えあわせ。
カードの裏に答えが書いてあります。答えは1つではありません。
問題の難易度は4段階、全部で40問。ぜんぶ攻略できるかな?
【ThinkFun(シンクファン)】
世界中で数々の賞を受賞する教育ツールを開発するThinkFun(シンクファン)社。
論理的思考力や問題解決力、数理的考察力など思考力を育むために最適なゲームを開発している。
「学ぶことは、楽しくあるべき!」という信念のもと、学ぶ人のチャレンジ精神を刺激する難易度設定や
レベルアップが、小さい子どもから大人まで誰もが楽しめるゲームになっている。
フランス「ギガミック社」 同様に学校教育の教材としても採用されており、
教育者を中心に世界中で絶大に支持されているブランドとして名高い。
日本では、2016年夏にシンクファン社が本腰を入れての再上陸となり、
今後「アメリカの脳トレ」としての認知拡大が期待される。
※※こちらの商品は輸入品のため、商品の仕様・内容物は予告なく変更される事があります。※※
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