

人気グラブメーカーの特徴をまとめました。
ブランドロゴをクリックしていただくと対象のブランド説明が表示されます。
1946年創業後、グラブの整地奈良県にてグラブを作り続けている老舗メーカーです。
全てのグラブ・モデルが完全日本製のブランドとなっています。
国内ブランドへのOEMとしてグラブの生産供給を行っていた背景もあり、数多くの型がありどのようなユーザーでも自分の手に合うモデルが見つけられるブランドとなっています。
ドナイヤのグローブの一番の特徴は「手のひらに吸い付くような素手感覚」です。
トリプルスリーを達成した山田哲人選手がアドバイザリー契約を結んでいることでも有名です。
他のメーカーからグローブの提供を受けているプロ野球選手の中には自腹で購入をする選手もいます。
ジュテルレザー社が生産しているフィニッシュエアシャーと呼ばれる牛革を使用したブランド。
国内グラブ製造シェア9割を誇る奈良県で製造されているグラブです。
寺田レザーを使用した中国製モデル
海外製の為、価格が抑えられているので手に取りやすいモデルとなっています。
【普通の軟式用では物足りない】という軟式プレイヤーにもおすすめのモデルとなっています。
メジャーリーグのトップ選手も多数愛用しているメーカーとして有名です。また、グラブの生産工場もプロ選手と同じということも人気の理由の一つです。
他メーカーと比べカラフルなグラブも多く、草野球プレイヤーからの人気も高いメーカーです。
厚くて丈夫なステアハイドレザーを使用したモデル。
しっかりした革質で、耐久性も良いシリーズです。
軟式・硬式共に展開しているシリーズです。軟式用ではメジャー仕様のカラフルなグラブも展開しているので、メジャーリーグが好きなプレイヤーにもオススメです。
ハイクラスのグレードからエントリーラインまで幅広いラインナップで、上級者・初心者問わず親しまれているメーカー。
プロ契約選手も数多く、オーダーグラブや限定商品ではプロ契約選手使用モデルが購入可能。
クセがなく扱いやすい型なので、幅広いプレーヤーに愛用されているメーカーです。
他メーカーと比べカラフルなグラブも多く、草野球プレイヤーからの人気も高いメーカーです。
捕球前の立ち型を正しく保ち、確実で精緻な捕球に入れること。
捕球後のアクションを素早く、正確に、美しく行えること。
プレーヤーの能力を引き出せるよう、デザイン、素材、製造……すべての工程において一切の妥協をせず作成しているメーカーです。
軽量でキメが細かい最高級のキップレザーを厳選したハイエンドモデルです。
中でも一番人気の日本生命野球部監督 十河章浩監修モデル は薬指リングを搭載しており安定した捕球が可能なモデルです。
表面がなめらかで強度が高く、軽い皮革を使用したモデルです。
捕球面裏側に特殊な当て革を取り付けたAG3機能を搭載。
日本製のEXPERT COLLECTION(エキスパートコレクション)、韓国製のSTANDARD COLLECTION(スタンダードコレクション)の2タイプでの展開となっています。
品質重視の方は国産、価格重視の方は韓国製がオススメです。